車の内装で劣化しやすい場所として、ダッシュボードがあります。直射日光に晒されやすく、何も対策をしないと熱が溜まってしまい、最悪の場合ひび割れてしまうことが多いのです。中にはダッシュボード修理をお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、ダッシュボードはどこの部分を指しているのかご存知ですか?
ダッシュボードという言葉が指している正しい場所と役割を把握しておけば、修理の際に役立ちます。こちらではダッシュボードの場所と役割について紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
札幌でダッシュボード修理をご予定でしたら、ぜひトータルリペアつぼかわへお任せください。札幌を中心に、幅広い地域に対応しています。
ダッシュボードはどこを指している?
車のダッシュボードは、自動車のフロントガラスの下または前席正面にある内装部品を指します。
ダッシュボードのレイアウトは車によって異なりますが、一般的なものであれば運転席正面に速度計や燃料計などの計器類をまとめたインパネがあり、運転席と助手席の間には空調操作をするボタンやレバー、またカーステレオなどの機器が収められています。助手席側には書類を入れておく収納ボックスが設けられています。
車のダッシュボードは、乗っている人が快適に過ごせるように取り付けられているわけではなく、内部に緩衝材を搭載していて衝突時にダメージを軽減させるものです。現代ではエアバッグが必須となっており、助手席側のダッシュボードにも設置されています。
ダッシュボードの役割
ダッシュボードの役割としては、衝突時の衝撃を和らげて怪我を最小限にとどめるためのものです。そのため、比較的柔らかい素材が使われています。
これは他の内装材でも同様ですが、一定の柔らかさがあるということはキズが付きやすいことを意味します。素材としてはポリ塩化ビニルや皮革が使われていますが、主流なのはポリ塩化ビニルといった樹脂です。
これらの樹脂は弾力性があるため、ものが当たったりすると擦りキズがつきやすいですが、浅いキズであれば目立たなくさせることができます。
ダッシュボード修理について
ダッシュボードのキズは、ドライヤーなどで温めることで目立たなくすることができます。しかし、キズが大きく深くなるほど難易度は高くなるため、仕上がりが必ずしも良いとは限りません。キズが深い場合は、専用の補修剤を使って埋める必要があるだけでなく、色を揃えるために塗装をする必要もあります。専門知識や修理のためのノウハウも要するため、きれいに仕上げるためにはプロに任せるのがおすすめです。
札幌市にあるトータルリペアつぼかわでは、交換の数分の一の価格で修理いたします。お気軽に見積りをご依頼ください。
札幌でダッシュボード修理を依頼するならトータルリペアつぼかわで見積りを
札幌でダッシュボード修理をお考えでしたら、内装修理を得意とするトータルリペアつぼかわへご相談ください。トータルリペアつぼかわでは、通常取り替えになるキズでも、特殊な技術を用いて短時間で修復いたします。これまで様々な内装修理に対応してきた実績があり、迅速な対応で丁寧に修理を行うのが強みです。札幌市で出張施工も行っていますので、まずはお気軽に見積りをご依頼ください。当日仕上げは事前予約が必要です。
札幌市以外でも、石狩市や北広島市など車で移動ができる地域であれば出張施工いたします。直接ご来店いただいても不在の場合が多いため、お問い合わせや見積りなどは携帯電話もしくはメールにてお願いいたします。
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